個人宅における煙突掃除

これから平屋の場合の掃除手順を書いていきます。
先述のように煤はとても粒子が細かいので掃除中ずっと宙をただよっていますので、まずは窓を開けて空気の循環を良くしておきましょう。
次に部屋の中の煙突を外します。
この時外すのはアジャスターと呼ばれる伸縮する部分です。
煤をこぼさないように袋に入れてそっと屋外に持っていきましょう。
そして残った、天井から延びる煙突の下端に煤取り用の袋を取り付けます。
この際、塗装が剥げないように粘着力の弱い、養生用のテープで固定すると良いでしょう。
いよいよ煙突掃除っぽい工程に入ります。
屋根に上りましょう。
しかし二階建て以上の場合は安全のため業者さんにお任せした方がいいかもしれません。
注意して屋根に上ったら、落とさないように固定バンドを外して、トップを外します。
外気に一番触れて温度差が生じる部分なので煤がたまりやすく、また鳥の巣が作られやすい部分なので気を付けてチェックします。
そしていざ、ブラシを突っ込んで擦っていきます。
この時、ブラシのロッドを継ぎ足していくと思いますが、一方向にしか回転させてはいけません。
ねじが外れて煙突の途中で取り残されてしまいます。
最後に取り外しておいたアジャスター部分とトップの部分をブラシで擦ります。
取り付けの際は漏水の無いように気を付けて下さい。
排気チェックも忘れずに。
煤は燃えないゴミとして処分しましょう。
以上、駆け足でしたが掃除の手順でした。