初めての大怪我、大阪で受けたマッサージ

大学からフットサルを始めて、およそ10年。

競技でも趣味でもやってきたけれど、幸いにしてあまり大きな怪我はした事がない。

でも一度だけ、歩けなくなる様な怪我をした事がある。

それが4年ほど前、大阪で行われた合宿形式のフットサル大会の事。

相手とボールを競り合った際に、左の太ももに相手の膝が入り、強い衝撃を受けた。

最初は打撲だろうと思い、あまり気にはせずプレーを続けていたが、試合が終わる頃はピッチから立てなくなっていた。

日曜日だったため近くの病院はことごとく休み。

ようやく見つけた、大阪の郊外にあった病院に見てもらったところ、「ただの打ち身」という結果だった。

まあ医者が言うなら間違いないのだろうと思い、湿布だけしてもらって、タクシーで帰宅。

ところが、次の日の朝、太ももの色を見て正直言葉が出なかった。

まるで人の足ではないように紫色だったからだ。

当然、痛みも尋常ではない。

なんとか会社には行き、早退させてもらって再度病院にいったところ、「筋断裂」というのが結果だった。

しかも、怪我した直後にプレーしていた時に、打ち身をした裏側は肉離れを起こしていた。

まあ、歩けなくて当然だ。

よくもまあ、打ち身なんて診察されたもんだ。

半年は一切ボールを触れない。

フットサルが唯一の趣味だった自分にとって、酷く虚しい時期だった。

少しでも早く治したい一心で、湯船でマッサージをしたり、食べ物も赤身を多くとったり、サプリメントを試したり・・様々な事をした。

病院にも週一で通い続け、電気マッサージや音波治療も繰り返した。

結果、当初は半年と言われていたが4ヶ月で復帰できたのだった。