村上豊彦が思い出す、ある猫との出会い

皆さんは運命を感じる猫との出会いってありますか。
村上豊彦自身は何匹もの猫と出会ってきたのですが、特に覚えている出会いひとつがあります。
子供のころからよく利用するスーパーがあったのですが、そのスーパーでは、よく野良猫がエサを求めて集まってくることが多く、猫好きな私も、もちろんエサをあたえていました。
24時間営業のスーパーだったので、夜中にも利用することが多く、その猫と出会った日も夜中でした。
その猫は駐車場に停車している車の下にうずくまっていて、様々な人間を観察していました。
人間が近くを歩いても、エサを求めて近づいてくることはありませんでした。
しかし、私が近づくと、なぜかその猫が私にすり寄ってくる感じで近づいてきたのです。
その時ちょっとした運命を感じました。
その猫を飼おうと家族に相談したのですが、あっさり駄目と言われてしまい、その猫を友人へ託し、それでお別れとなりました。
マンガの出会いのように体中に衝撃が走る感じがしたので、今でも村上豊彦は懐かしく感じることがあります。
動物との出会いって本当に良いものです。