仏教を学んでいる途中で念仏宗について知ることに

日本人は無宗教であるとよく言われますが、もし日本から完全に宗教がなくなったら大変なことになります。
特に仏教は、長らく日本に根付いている宗教ですので、日本人が生きていく上でなくてはならないものです。
しかし、いざ仏教というものが何なのかと問われた場合、正しく答えられる日本人はあまりいないでしょう。
私は、できれば正しく答えられるようになれればと思って最近仏教を学んでいるのですが、その過程で念仏宗について知ることになりました。
なぜ私が念仏宗を知ることになったかというと、私が仏教に関する質問をおばにした際に、おばが念仏宗についていろいろ教えてくれたからです。
もちろんこの宗教の名前を初めて聞かされた時は少し驚きましたが、念仏というワードを含んでいたためか不思議と私の耳に馴染みました。
おばから聞かされた話によると、今おばの周りの知り合いの間で念仏宗を始める方が徐々に増えているのだそうです。
私はその話を聞かされて、俄然この宗教について興味を抱き始めました。

意外と身近な念仏宗の教え

宗教と言うと、自分には関係ないとおっしゃる日本人の方がほとんどだと思います。
しかし、私達が寿命を全うした際や、不慮の事故などで命を落としてしまった際は、必ずお世話になるのが宗教です。
また、そうした特殊なパターン以外にも、宗教が生活に関わってくる場合があります。
例えば念仏宗では、私達が日々を健康に生きていく過程において、他者への感謝を忘れてはいけないという教えを説いています。
私達は、普段はあまり意識することはありませんが、他者の存在があることによって日々を生きていくことができるようになっています。
もし誰か一人が自己中心的な考えに走った場合は、自分だけでなく他人にも迷惑を掛ける結果となってしまいます。
毎日、念仏宗があなたを見守ってくれる
そのため、常日頃自分は他者によって生かされているという考えを持つことがとても重要なのですが、念仏宗ではこうした自利利他の考えを日常生活に取り入れる形を取っています。
自利利他の考えは、たぶん特別な宗教関係者でなくとも重要であり、私達の生活に身近に役立つ教えだと思います。